素晴らしい人生を送る人が欠かさない睡眠の習慣

睡眠というのは人生の約1/3を占める非常に重要な行為です。
しかし、現代の日本では多くの人が十分な睡眠を取れていないと言われています。

健康的に過ごすために必要な平均睡眠時間は、個人差はありますが7~8時間と言われています。
しかし、実際には4割もの人が平均睡眠時間が6時間未満と言われています。

近年の研究では、
睡眠は健康だけでなく集中力や幸福度にも関わってくると考えられており、
素晴らしい人生を送るためには消して無視できないものとなっています。

今回の記事では、素晴らしい人生を送る人が欠かさない睡眠の習慣についてまとめます。

睡眠不足による弊害

習慣について話す前に睡眠不足による弊害について説明します。

  1. 記憶力が低下する
    1. ある実験によると、睡眠を十分に取った場合と取らなかった場合で記憶の定着具合に40%もの開きが確認されています。これが仕事の場面で、また1日ではなく何日も続く場合は仕事のパフォーマンスに大きな影響を与えることは間違いありません。
  2. 様々な病的なリスクが増加する
    1. 日本にはありませんが、世界にはサマータイムというものがあります。サマータイムを導入している国では、春になると睡眠時間が1時間減ります。このタイミングでなんと心臓発作の件数が24%も増加してしまうそうです。そして秋になり1時間睡眠時間が増えると、心臓発作の件数が21%減るのです。
    2. 生殖機能にも影響があります。日常的に4~5時間しか睡眠を取らない人のテストステロンのレベルは10最年上の人と同程度まで落ちるそうです。
    3. 免疫力も大きく低下します。たった1日だけ睡眠を4時間に減らすだけでナチュラルキラー細胞の活動が70%も現象します。これは様々な病気のリスクを高め、ガンなどのリスクを増大させます。
  3. ストレスが増える。
    1. 睡眠不足はストレスにも関係しており、睡眠不足の状態が続くとストレスがたまりやすくなります。
  4. 集中力の低下
    1. 睡眠不足は集中力の低下もひこおこし、メンタリストのdaigoさんが紹介している動画では15倍も増加する事例が紹介されています。
    2. 集中力の低下は交通事故などの重大な事故を引き起こすことにも繋がります。起床後17時間以上立った状態の運転は飲酒運転と同じくらい危険と言われています。医者の世界でも寝不足が原因で起きたと考えられるミスのデータはたくさんあり、時頭の良さなどに変わらず寝不足は非常に危険だということがわかります。

寝不足による弊害についてまとめてみましたが、まだまだこれだけではありません。
もし時間があれば寝不足の危険性について調べてみてください。
様々な悪い影響を及ぼしていることがわかるとおもいます。

寝不足を引き起こさない睡眠習慣

ここまで寝不足による弊害について説明しましたが、逆に体にいい睡眠習慣についてまとめようと思います。

音ではなく光で目覚める

夜に眠れない、朝起きれないなどの症状があるかたにもお勧めできるのですが、まずは目覚め方を変えるのが非常に大事です。人は音よりも明るさの方が目覚めが良いため、朝は朝日を浴びて起きるのが良いでしょう。

とはいえ家の作りなどによっては日が入らなかったり、夜は真っ暗にするためにカーテンをしめたいという人もいると思います。
そんな方には以下のような目覚まし時計を使うのが良いでしょう。

決まった時間に寝て起きる

目覚め方に関わってきますが、次に大切なのは決まった時間に寝て、決まった時間に起きることです。

体には生活サイクルというものがあります。
そのサイクルを守ることで、自然と時間になれば眠たくなり、朝は起きれるようになります。

夕方以降カフェインを摂取しない

現代では、習慣的にコーヒーを飲む人も多いのではないでしょうか?

コーヒーやお茶にはカフェインが入っていおり、カフェインには覚醒作用があります。

カフェインは大体6~8時間後まで体に残ると言われているので、遅くとも夕方4時以降はカフェインを摂取しない方がいいでしょう。

ただ、どうしてもコーヒーが我慢できないという人はカフェインレスコーヒーなどをとるようにしましょう。

寝るとき以外はベッドに横にならない

時間の話にも同じことが言えますが、人は習慣によって行動が左右されやすい生き物です。

夜寝るとき以外はベッドに入らないようにしましょう。
ベッドは寝る場所という認識を体に持たせることで、入った途端に眠れるようになります。

もし、本を読みながらベッドに横になる習慣があるような人は見直してみましょう。

眠りやすい温度を知る

熱帯夜の夜に熱くて眠れない思いをしたことはほとんどの人があるのではないでしょうか。

実は睡眠と温度はとても関係が深く、体の温度が2,3度下がる状態が眠りやすいと言われています。
そう聞くと、冬は結構眠りやすいイメージがあるかもしれませんね。

なんとなく寝れない時には足だけ布団から出してみたり、冷房をつけてみましょう

寝具を整える

良い睡眠をとるためにはもちろん良い寝具も大事です。

私は昔、ソファにもできる折り畳みベッドを使っていたのですが、とにかく寝心地が悪く、そのベッドを使っていた時期は体調を崩したり、ニキビがたくさん出てしまったりしていました。
やはり、眠りづらいベッドなどで寝るのは避けた方がいいでしょう。

最後に

いかがでしたでしょうか?
もしかすると、過去に調子の悪かった時期などを思い出してみると睡眠の質が下がっていたなど当てはまるかもしれません。

今回ご紹介したこと以外にも、睡眠についてはいろいろな研究結果などがあります。
ぜひご自身でも知識をつけてより良い睡眠を取ってみてください。

おすすめの記事