あべのハルカス

MGゲームとは

MGゲーム
出典;MGゲーム

MGゲームとは、各々が会社の社長になり製造業界で利益を競うゲームです。

私が行ったのはオンラインゲームでしたので、4人対戦でした。

材料を仕入れるところから、販売して売るところまでの過程で、利益に差が出てくるので面白いです。
材料を仕入れる場所も複数あり、場所によって価格がことなります。

また、同様に販売する場所も複数あり、場所によってや競合相手によって販売できる価格が変化していきます。

時間制限があり、終わると1期分が終了したことになります。
私は全部で5期行いました。

MGゲームのメリット

MGゲームのメリットは、経営の基本をゲームを通して学べることです。
損益計算書や貸借対照表がかけるようになるのが最終目標としています。

このゲームは経営陣におすすめなのはもちろんですが、技術者にもかなりおすすめです。
技術者は会社の技術的な部分を任されていることが多いため、技術の部分最適を考えがちです。

しかし、MGゲームでは会社の経営全体を理解しなければならないため、全体最適を学ぶことが出来ます。

実際に起業してみて学ぶというのは現実問題厳しいので、MGゲームを繰り返すことで効率よく経営を学ぶことが出来ます。

MGゲームの攻略方法

MGゲームの面白いところは、RPGゲームのような攻略方法がないことです。

ただ、MGゲームの攻略方法についてしいてい言うならば、ゲーム(市場・経済)の十分な理解と、状況による判断力を上げることです。

MGゲームではあらかじめ経営計画を作って望むことはもちろんのこと、対戦する相手の出方次第で臨機応変に対応しなければなりません。

例えば、営業所に在庫が自分以外誰もないのに、意思決定時に販売しないのはもったいないですよね。
もちろんそういう場合販売するのが必ず正解とは限りませんが、周りを見ていないと見逃すことにもなります

また、安い在庫が買えるタイミングなのに、ほかのことをするといったことももったいないです。
より安く仕入れて、より高く売るというシンプルなゲームですが、徹底した行動をすることがかなり重要になってきます。

MGゲームはゲーム自体も勉強になりますが、ゲーム終了後にフィードバックを行うことが最も重要です。

今回のゲームはどこがダメだったのか、どこが良かったのかをきちんと理解すれば、回を重ねるごとに経営が安定してくるでしょう。

ちなみにこのMGゲームは、ソフトバンクの孫正義さんがやっていることで有名です。

経営陣を集めて勉強しているそうで、はやり孫さんが強いそうです。

たかがゲーム、されどゲームですね。

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