センター試験が終わり、共通テストが始まります。
建築系の学科は、理系の学科の中でも特に難しい方の学科として位置づけている大学が多いです。
そのため、共通テストに変わっても高得点を取らなければならないのには変わりありません。
実際にセンター試験と共通テストの大きな違いはなんなのでしょうか。

センター試験と共通テストの大きな違い

今までの大学入試センター試験では、「知識・技能」に関する問題が多かったのですが、
大学入学共通テストでは、「思考力・判断力・表現力」を問う問題が増えるでしょう。
知識・技能に関しての問題は、一問一答のような〇×で回答することが可能なものが多いですが、
思考・判断・表現を回答する問題では、長文を読解して問題を読み解き、必要ならば記述で回答しなければなりません。(記述回答方式は延期)
今まで問題文を読解するのは、国語や英語の科目に多い傾向でしたが、
他の数学や理科といった科目にも、読解力が必要となってきます。
そのため建築を目指すような理系の学生に多かった「国語を捨てる作戦」が通用しにくくなってきます。今までセンター試験では、国語の現代文・小説が仮に得点できなくても、他でカバーすることは可能でしたが、
共通テストになるとそういうわけにはいきません。
なぜかというと、全ての科目に国語力、すなわち読解力が必要となってくるからです。
共通テストに臨むためには、まず読解力があり、そのほかの科目の知識・技能を使って解く問題が出題されます。
今回建築学科を目指す学生に向けておすすめの教材を紹介していきますが、
まず勉強を始めてほしいのは国語です!!
理系科目を勉強しなければならないのは当たり前ですが、国語の読解力を身につけなければ、
勉強しても勉強しても点数が伸びないという事態になりかねません。
ぜひ、読解力を身につけてください!
▼国語おすすめ教材

大学入学共通テスト 国語[現代文] 記述問題の解き方が面白いほどわかる本


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