待ちに待った京都市役所の新庁舎の利用が始まりましたね。
新庁舎の設計は、リッツ・カールトン京都でもお馴染みの「日建設計」さんです。
工事をしているのが見慣れてしまっていましたが、やっと利用できるようになりました。
どこが変わったのかと言うと、ただ建物が綺麗になっただけではなく、とても京都らしく、便利になりました!

中庭

今まではお世辞にも環境が良いとは言えなかった旧京都市役所。
どこが悪かったかと言うと、なんせ暗い!
古くて暗いので、役所内はどんよりしていました。
新しい市役所では、中庭が計画されており、それを囲むように庁舎が配置されています。
それによって、館内が明るく、気持ちの良い建物になりました。
心なしか、職員さんの対応も明るくなったような気がします笑

屋上庭園


地下2階〜4階で構成されており、4階には屋上庭園があります。
この屋上庭園にはベンチが設置されており、ちょっとした休憩をすることができます。
ここでは、イベントなども開催されるそうで、市民が利用できるように解放されているのがいいですね!
庭もなんとなく京都っぽく仕上げられています。笑

導線計画

新庁舎で一番感動したのは、導線計画がスムーズになったことです。
今まで建築関係の申請で京都市役所に訪れることが多かったのですが、
「景観申請」をするのに景観課に行って、「長期優良住宅申請」をするのに建築審査課に行ってと様々な課を行ったり来たりしており、
その景観課と建築審査課がなんせ遠かった!
同じ建築関係の課なのに、長い廊下を進んで行かなければならないという、不便さがありました。
それが新庁舎では、建築関係の課が1フロアに集結しており、簡単な間仕切りで仕切られているため、空間が細かく分割されず、ゆるくすべてが繋がっているので、導線も楽で空間の圧迫感もなく、快適になりました。
デザインは普通ですが、やっぱり役所は使いやすさは大事ですね!

まだ完成ではない?


まだ工事中の場所もちらほら見受けられました。
机が運ばれてなかったり、廊下に養生がされていたりと、未完成感がすごいです笑
でも、とりあえず使えるようにされているのは、とてもありがたかったです。
完成が楽しみです🤗